行田総合病院：かぶおろし添えの卵かけごはん

胃を整え不調も改善する酵素アミラーゼがたっぷり含まれているかぶは、ご飯との食べ合わせにより、消化吸収を促進させます。そこで、食べ過ぎや二日酔いを感じた朝などにオススメのレシピ「かぶおろし添えの卵かけごはん」を行田総合病院がご紹介します。

1人前の材料として、小さなサイズのかぶ1個、かぶの葉適量、卵1個、ご飯1杯、めんつゆ大さじ1杯をご用意ください。
まず、かぶの葉をみじん切りにし、かぶは皮のままおろし金ですりおろします。
お茶碗によそったご飯の上にすり下ろしたかぶをかけ、みじん切りにした葉をのせます。
さらに、卵を割り入れめんつゆをかけたら、かぶおろし添えの卵かけごはんの出来上がりです。
食欲が今ひとつでも食べておいた方が良い、という時にぜひどうぞ。